三兄弟、1歳でおむつとりました!

おむつなし育児、EC、トイレトレーニング、ストレスフリーでおむつはずし!

0歳から習慣づければラクになる♡おまるベイビィ、基礎の基礎♪

time 2018/07/27

0歳から習慣づければラクになる♡おまるベイビィ、基礎の基礎♪

おむつなし育児、EC(エリミネーション・コミュニケーション=排泄コミュニケーション)、という言葉でも知られている、0歳からの排泄習慣づけ。生まれ持った排泄の欲求、感覚を失わないように、最初から排泄すべき場所で排泄するように、赤ちゃんを育てていきます。

どうやってするの?どんないいことがあるの?このページでは、素朴な疑問にお答えします。まだ読んでいない方は、よかったらこちらからお読みくださいね。
≫ 筆者のプロフィールとこのサイトの目的

排泄の習慣づけとトイレトレーニングは違います

私は少々理屈っぽく、言葉の定義にこだわるので…、まずは“排泄の習慣づけ”と”トイレトレーニング”の違いを明確にしたいと思います。

排泄の習慣づけ=最初から排泄すべき場所で排泄するように育てること

トイレトレーニング=おむつで排泄する習慣をつけた後に、強制的に排泄の習慣を変えること

世の中では、こういう定義でトイレトレーニングという言葉をつかっていないかもしれませんが、ここを明確にしないと、0歳からトイレトレーニングしている=嫌がる赤ちゃんを強制的にトイレに連れて行ってトレーニングしている!と思われかねないので。そうじゃないんですよ~、ということをまずは知ってほしいと思います♡ 私は、排泄の習慣づけとトイレトレーニングは、全くの別物と考えています。

離乳食が始まる前にスタートするのが理想的

0歳からの排泄の習慣づけ…と言っていますが、生後1か月と生後11か月では同じ0歳でも全く違います。1歳が近くなれば、その子なりの排泄の習慣がすでに作られちゃっている可能性大です。

おむつに排泄する習慣がつくまえに、おまるやトイレなど、排泄すべき場所で排泄するように習慣づけたいのであれば、離乳食が始まる前には、おまるライフをスタートするのが理想です。液体しか飲んでいない時期のほうが、うんちがでやすいからです。離乳食が始まると便秘気味になるお子さんも多いからです。自分で動く喜びを知った赤ちゃんは、親の思う通りに動かすのが大変にもなってきます(具体的には、おまるを嫌がるとか…ですね)。

いつまでに始めなければならない、とか、○か月では遅すぎる、ということはありませんが、少なくとも、おむつで排泄するのが当たり前になる前に始めないと、ですね。おむつにするのが当たり前になってから、おまるでするように働きかけることは、習慣を変えることになるので、それはトイレトレーニングになっちゃいますからね。

≫ 1歳が近い0歳児のお母さんへのメッセージはこちらにあります

文末にも↑このリンクを用意しておくので、よかったらそちらも合わせて読んでみてください。

0歳から習慣づけると、こんないいことが♡

トイレトレーニングのストレスがない!または減る!

3歳前後のトイレトレーニングで頭を痛めているお母さんたちが、たっっっっくさんいますよね。イヤイヤ期まっただなかの子どもを、だましだまし?おだておだて?言いくるめて?トイレで排泄するようにしつけなおすのが、トイレトレーニングです。

0歳から、それも、生後はやいうちから、排泄すべき場所で排泄させていると、赤ちゃんも”それが当たり前”と思うので、ごくごく自然におまるやトイレで出すように育っていきます。

すでについた習慣を変えるのではなく、最初からそういう習慣になるように育てる。物言わぬ前からそうするので、もちろんイヤイヤ期の反抗もありません。親子共々健やかに、おむつはずしの時を迎えられます♡

おむつ代が減る!

おむつなし育児に興味を持つ方は、いわゆる自然派育児の方も多いので、布おむつを使われる方も少なくないですね。紙おむつ代の節約になります。

私のように、紙おむつメインで使っていても、出来るだけおまるやトイレで排泄させるので、紙おむつに丸投げよりはずっと節約になりますよ♡特に0歳後半ともなると、ほとんどおまるやトイレで排泄するようになるので、紙おむつを1日に1~2枚しか使わない、という日も出てきます。単価の高いサイズの紙おむつを使うようになる前に、おむつが取れちゃう可能性大です!

めんどうくさがり屋さんの手間が減る!

何を面倒くさいと思うかは人それぞれですが。

私は、ゴミを捨てるのがめんどうくさい!おむつを買いに行くのがめんどうくさい!汚れた服を洗うのがめんどうくさい!お出かけの時に荷物が多いのがめんどうくさい!…と、結構なめんどうくさがりなのですが、こういっためんどうなことがゼロになる、または軽減されます♡

赤ちゃんの欲求に的確に応えられるようになる!

子育てをしていると、だんだん「眠いのね~」「おなかすいたのね~」という赤ちゃんの欲求がわかるようになってきますよね。排泄に関しても、そこにお母さんがアンテナを張っていれば、「出したいのね~」とわかるようになっていきます。

これは、後のイヤイヤ期にも繋がっているように私は思います。生まれた時から、赤ちゃんの反応に敏感になっているからこそ、イヤイヤ期に、子どもがなにをイヤがっているのかが分かる。分かれば対応も出来る(もちろん、状況によって出来ないこともありますけれど)。

イヤイヤ期がゼロになるとは言いませんが、排泄の習慣づけを丁寧にしている人の多くが、イヤイヤ期があんまりなかった、というような話をされます。偶然かもしれませんが(^^*)

具体的にどうするの?

生活のリズムを整えよう

まず第一にお母さんに意識してほしいのが、生活習慣、です。その日の気分で起きていませんか?大人の都合で夜遅くまで起こしていませんか?

排泄の習慣づけをしていくためには、規則正しい生活リズムが大事だと、私は思います。起床の時間、食事の時間、昼寝の時間、おふろの時間、寝る時間、そういった基本的なことがだいたい同じ時間になされるからこそ、そろそろおしっこ出るかな?とか、うんちかな?とか、感覚でわかるようになっていくのだと思います。

お母さんの感覚だけでなく、赤ちゃんの体のリズムも整っていきます。整っているからこそ、毎日だいたい決まった時間にうんちをするようになっていきます。

赤ちゃんは太陽の動きとともに生活していくのが理想です。明るくなったら起きる。暗くなったら寝る。生まれてから最初の1年は、赤ちゃん中心の生活を徹底してみてください。その後の子育てが、きっと楽になります。

※医学的・科学的根拠がある訳ではありません。私の経験上、多くのお母さんたちの話を聞いて…夜寝なくて困る、食事をちゃんと食べなくて困る、そういった悩みごとのあるお母さんの多くが、大人の時間に合わせて子育てをしています。各家庭によって都合はあるとは思いますが、たった1年です。最初の1年の習慣づけを丁寧にすることで、その後の子育てが楽になることもあるので…最初の1年間を、大事にしてくださいね!

生理的タイミングで連れて行こう

赤ちゃんの排泄の欲求に応える…というのは、よーっぽど赤ちゃんの変化に敏感なお母さんじゃないと、最初は難しいと思います。

だから、まずは、生理的に出やすいタイミングでおまるやトイレに連れて行ってみましょう。

生理的に出やすいタイミング

  • 寝起き
  • 授乳中、授乳後

出やすいタイミングに連れて行っていると、偶然出る時がきっときます。その偶然がどんどん積み重なって、赤ちゃんも“ここに連れてこられたら出すんだ”ということを学習していきますよ。

日常生活の中で行くべきタイミングで連れて行こう

赤ちゃんの欲求を読み取るよりも、生理的タイミングで連れて行くよりも、簡単なのが、行くべき時に行く、というタイミングです。

大人も、生理的タイミングだけでトイレに行っているわけではないですよね。お出かけ前、お風呂の前、休み時間等々、尿意に関係なく行っておくかというタイミングがあるはずです。そういうタイミングで連れて行くのも大事です。おむつが取れた後も、子どもの尿意に関係なく、トイレにいっておきなさーい!という場面は多々ありますからね。

お母さんがトイレにいくときに連れて行こう

生活を共にしていると、だんだんトイレのタイミングも合ってくるんですよね~。我が家もなぜかタローとジロー、同じタイミングでトイレに行きます(笑)

赤ちゃんのうちから、お母さんが行くときは一緒にトイレに行く、という習慣にしておくと、後々ラクチンになります。トイレは出すところ、と経験的にも学べます。

そもそも一緒にトイレに行けば、後追いで困る!ということもなくなるかも…ですね。

出なくてもいい、大事なのは連れて行くこと

0歳からおまるに連れて行く、というと、毎回おまるで排泄していると思われることも多々ありますが、実際はそんなにうまくは行きません。

何回か…、何十回かに1回、うまくいく時がある!という程度です。特に初めて挑戦する人は、あまりの出なさ具合にがっかりするかもしれませんね。

でも、そんなもんです。そこで”やっぱり無理だ”と思ってやめてしまうと、数年後にトイレトレーニングしないといけなくなります。

出てもでなくてもいいから、おまるにいく習慣をつけるのが、0歳からの排泄習慣づけの狙いです。出すことを目的にしないように、気を付けてくださいね。出ても出なくてもいいから、連れて行くことが大事です。

準備するのはおまるだけ♪

0歳からの排泄習慣づけに必要なグッズは、その人の好みによると思います。おうちの作りにもよると思います。

私は戸建てで、生活部屋が2階、トイレが1階だったので、いちいち階段の上り下りをするのが面倒で、おまるを買いました。たとえば、マンション住まいの人で、生活部屋とトイレが同じフロアにある人は、最初からトイレでもいいかもしれないですね。

産後すぐから始めたい場合は、お部屋においておけるおまるが便利だと思います。

おまるにも色々あります。メジャーなのがホーローおまる。

私は座らせるタイプのおまるを使用しました。

生後6~7か月くらいまで、このおまるを使いました。もう少し大きくなってからは、おまるもサイズアップさせてこちらに買い換えました。

補助便座にもなるので長い期間使えます。ジローの時は4歳くらいまで使いました。

まずはやってみよう!

0歳からの排泄習慣づけで何よりも大事なのは「やってみよう♪」というお母さんの遊び心だと思います。マニュアル的に本や誰かのサイトを参考にしても、決してその通りにはなりません。赤ちゃんの数だけ、お母さんの数だけ、ベストな方法はあります。体格も体調も一人ひとり違うのだから、やり方も一人ひとり違って当たり前。

ベストな方法を模索するのがおまるライフの醍醐味だと思います。そこを楽しむことが何より大事!

はい、もうこのサイトを読むのはやめて、まずはやってみましょう!やってみないことには、な~んにも始まりません。やってみてはじめて、このサイトが活かされるはずですよ♡

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ひまママ

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三兄弟のおむつはずしを、おまるを使ってストレスフリーに達成&実践中♡ Enjoy体験談を綴ります。 [詳細]

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