三兄弟、1歳でおむつとりました!

おむつなし育児、EC、トイレトレーニング、ストレスフリーでおむつはずし!

トイレトレーニング、難航しているお母さんへ

time 2018/07/31

トイレトレーニング、難航しているお母さんへ

どこの誰とは気にせずに、トイトレの記事を見かけるとフラフラと読みにいく私。この時期は、“トイトレがうまくいかない!”という声をよく見かけます。

私は、3歳前後のトイレトレーニングをしたことがありません。だから、本当の大変さを、実感としては知りません。正直に言ってしまえば、トイレトレーニングの悩みに、心の底から共感することは出来ないんです…。

だけど、いわゆるイヤイヤ期の子どもの扱いの大変さ、粗相した時のがっかり感、思い描く通りの反応をしない子どもへの苛立ち…それはわかります。その辺りの悩みは人並みに持っているし、大変さをやりくりしてきました。

こんな私のアドバイス?ですが、参考まで、チェックしてみてください。トイレトレーニングがうまくいかない理由を知るきっかけになれば、現状を打破するヒントが得られるかもしれません。

※このページに書いている“子ども”とは、生まれてからずっとおむつで排泄するのが当たり前という環境で育った2歳半以上の子を対象にしています。3歳が近いほど当てはまります。そもそもの時期が早すぎると当てはまらないです。無理にはめないでくださいね(笑)

 

「出す前に教えてくれない」

出る前に教えてね!と言っても教えてくれないお子さんの場合、そもそも排泄がなんなのかをわかっていない可能性があります。お子さんの頭の中は「出る前ってなに??」とハテナがいっぱい。今まで通りおしっこ&うんちをすると、なぜかママが怒る。怖い顔で溜息つきながら「今度は出す前に教えてね」って言う…なんのこっちゃ??と感じているかもしれません。

事前に教えられない子には、まずは何がおしっこで、何がうんちで、出るとはどういうことか、その感覚を教える必要があります。

そのために手っ取り早いのは、すっぽんぽん、または、いきなり布パンツ。出たものを出した瞬間に、「これよ!」と教えてあげることが大事です。

そしてトイレの場所もその時に伝える。「おしっこが出るときは、トイレに行くんだよ」とトイレの場所まで連れて行く。お子さんに体験させて、実感させることがまずは必須です。

 

「出てるのに教えてくれない」

汚れたことが気にならないタイプの子は、大人がどんなに「出たら気持ち悪いでしょ?」と言っても、気にしてないから気になりません。気にならないから、言葉にすることもありません。

このタイプの子は、いきなり布パンツがおすすめ。出たら汚れる、ということを、目で見て、体で感じさせてあげることが大事。出しても漏れないおむつが汚れても気にならない子は、たぶんずっと気にならないので、気になる状況を作って教えてあげることが必要です。

紙おむつを使っている限り、不快感を覚えないので、まずはいきなり布パンツを試してください。おもいっきり汚して、「これは嫌だ」と自覚することが大事です。

 

「保育園では出来るのに、家ではやらない」

これはお母さんがなめられています。辛口でごめんなさい。でも、ほんと、ママは許してくれるわ~と、お子さんが甘えちゃっているんですね。

このタイプの子は、家でも布パンツにしちゃえばすぐにおむつは終了できます。お母さん自身が「もらされるのが嫌」「まだ不安だから念のため…」と思っていると、取れるものもいつまでも取れないですよ!家ではやらない・出来ない環境を作っているのはお母さん自身であること、自覚した上でパンツにしちゃいましょう!大丈夫、もらされたとしても、そういうもんだから仕方ないです(笑)みんな一定期間、通る道です。

 

「おまるをおもちゃだと思っている」

早くからトイレトレーニングしよう♪慣れさせよう♪と思って、普通に部屋におまるを置きっぱなしにしたり、人形を座らせて遊ばせたりしていませんでしたか?

もしそうなら、おまるを一度片づけてしまいましょう。子どもの記憶から一度薄れさせて、本来の“排泄のための道具”であることを教えてあげましょう。

排泄させずに、それで遊ばせてしまったら、それは子どもにとってはおもちゃでしかありません。もしおまるを使ってトイレトレーニングをするのであれば、最初からそこにはおしっこやうんちをするんだよ、と伝えるべきですよ。

 

「何度も何度も頻繁にトイレに行くと言う…けど、出ない」

トイレトレーニング中、お母さんが漏らすことに対して過敏に対応しすぎると、お母さんの気持ちがわかる子は、やたらとこまめに「トイレ」というようになっちゃいます。お母さんの反応が怖い…んですね、きっと。

このタイプの子には「漏らしても大丈夫だよ」という安心感を与えてあげてください。きっとお母さん大好きでお母さんの言葉を素直に受け止めているから、「漏らしちゃってても大丈夫だから、1時間はトイレに行かない練習してみようか~♡」と言ってあげれば、ホッとするんじゃないかな、と思います。実際、1時間我慢できたら、たくさん褒めてあげてくださいね!安心感と自信がつけば、きっと本当に出る前に教えるようになりますよ。

 

「かたくなに、おむつがいいと譲らない」

おむつとパンツをいったりきたりするなど、中途半端なトイレトレーニングをしてしまい、最終的に子どもが「おむつがいい!」と選んでしまった場合、もう本人が納得するまでおむつを使い続けることになると思います。自分の意思が明確にある、頑固タイプの子は、自分で決めたら絶対に譲らない(笑)

その場合は、中途半端に大人が口出しせず、本人が納得するまでおむつにしちゃいましょう!このタイプの子は自分で「明日からパンツ!」とか「お誕生日がきたらパンツ!」と決めると、本当にその日からコロッとパンツに切り替えられます。大丈夫、本人が決めたら、きっとその通りになりますから、お子さんを信じて待ってあげてください。

 

「本当は出るのに出そうとしない」

もしかしたら、ママに見られているのが嫌なのかも?

子どもとは言え、自尊心も羞恥心もあります。特にカーテンで隠れてするとか、部屋のすみでする、というような排泄スタイルが出来上がっている子は、自分のペースでしたいのかも。

出たら声かけてね~と言って、子どもを一人にすることも大事ですよ!もちろん、危なくない年齢になっていることが前提です。一人にしても大丈夫な環境づくりはしてくださいね。

 

この他にも、またお悩みを見かけたらちょこちょこ追記していきます♡

 

子どもの成長を待つのもひとつ、お母さんが覚悟を決めるのもまたひとつ。

トイレトレーニングが上手くいかない場合、「この子なりのペースで」「無理なく」「まだ成長していないんだ」と考えることもひとつの案ではありますが、一方で、お母さん自身の覚悟が決まっていないが故に、長引いていることもあります。

おむつとパンツをいったりきたりしたり、お子さんは大丈夫なのに大人の都合でおむつを使ったり、漏らされることを極端に嫌ったり…。

本当にお子さん自身の成長の問題なのか、大人が作り出す環境がそうさせているのか、一度客観的に見てみてくださいね。1歳代のお子さんの場合は、心と体の準備がまだもう少し必要…ということも多いですが、2歳を過ぎ3歳が近くなればなるほど、おむつが取れない理由は、お母さんにあることも否めません。

ものすごくマイルドに書こうとしていますが(笑)、厳しく言えば、今の環境を作ってしまったのは親自身であると自覚しない限り、取れるものも取れない、ということです。

お子さんのタイプ、お子さんの成長、家庭環境によって、出来ることやれることはもちろん違いますが、お子さんのトイトレで行き詰ったら、まずは自分の行動を省みてみる、それも一案ですよ。

≫ 3日でとるぞ!3歳前後のトイレトレーニング 概要はコチラ

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三兄弟のおむつはずしを、おまるを使ってストレスフリーに達成&実践中♡ Enjoy体験談を綴ります。 [詳細]

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